河合先生にインタビュー

 今日は、愛知江南短期大学の河合先生のお話を聞く機会に恵まれました。
 以前、先生が主催された「日本のマジック展」を当ページで紹介した縁で今回の運びとなりました。

 マジックを始めたきっかけ、今までの研究の成果やこれからの展望等々、いろいろなお話を聞くことができました。

 先生は幼児教育に関するマジックの研究者*1だけでなく、日本の手品(和妻)に関する本、錦絵、絵ビラ等の収集家としての顔もお持ちで、「技術だけでなく歴史も知ることで、マジシャンとしての土台が作られる。」との話はなるほどと思いました。

 詳しい内容は、近々「河合先生の部屋(仮)」としてアップしますので、乞うご期待。

*1:著書には

保育に生かすマジック

保育に生かすマジック

マジックでコミュニケーション―遊び心で生活をエンジョイしよう (シニアライフ・シリーズ)

マジックでコミュニケーション―遊び心で生活をエンジョイしよう (シニアライフ・シリーズ)

などがあります。